[藤沢 鵠沼海岸] 心と躰を癒す隠れ家サロン SandySPA

スウェディッシュマッサージとヘッドセラピーが受けられる、鵠沼海岸の隠れ家サロンです。施術を通じて『自由に幸せに生きるためのヒント』を伝えています。(スクール始めました♪)

対処療法では一時的にしか解決しない。 

私事な更新ばかりでしたのでたまには少しマジメな話を書きます(笑)

※メルマガの発行が遅れていますが、ただ今オープニングキャンペーンを考案中です。
内容が決まり次第先行でお送り致します。今しばらくお待ち下さい♪
(個別にご連絡いただいた方は先にお返事させて頂いています)

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8月7日は新月でした。
この周辺は新しい事をするのに向いています。
新月のお茶を飲みながら計画を立ててみましょう。
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今日は全てのことに通じるお話になります。

「対処療法と根本治療の違い」ですが、

これは肩こりなどに限らず色々なシーンで応用が効きます。

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●対処療法はあくまで根本治療までのつなぎ

人には免疫力や自然治癒力というものが備わっており、
常に菌やウイルスなどの外敵と戦っています。

そして免疫力が低下した時に、風邪などを引くわけです。

風邪を引くと菌と戦うために体温を上げていきますが、
これが発熱の症状となって現れます。

お医者さんに行くと解熱剤を渡されますが、
本当に熱だけを下げれば根本が解決するかと言えばそうではありません。
「発熱」という症状を緩和し楽にしているだけです。

風邪は解熱剤では治りませんよね。

感染症などは抗生物質が必要になりますが
風邪の熱程度の軽い症状の場合、どうしても動かなければならないような時を除いて
普段は解熱剤を飲む必要はないと思います。

私は医者ではありませんから、ここではあくまで「思います」としか書けませんが、
上記に書いてあることは最近では常識になってきています。


そもそも、風邪を引いているのに
どうしても動かなくてはならないような状態が本来は異状だと思います。

例えば動かなくてはならない原因が仕事であれば、
その労働環境自体がそもそも異常なのです。


同様に、デリケートな問題ですが、うつ病も同じように白い薬だけで治るとは思っていません。

むしろ薬を飲むことで太ったりむくんだり、性欲が減退したりと強い副作用があります。
ボーっとして脳もいつものように働かなくなります。
それで更に人に会えなくなったりする例も多くあります。

また、一旦気持ちが楽になっても薬無しでは克服できていないため、
不安になって頼りきりになる事も珍しくありません。また薬に手を出します。
患者と医者の共依存です。

患者は薬から離れられない。医者は利益から離れられない。
これもおかしな話です。
急性の対処方法である薬が、慢性的に見ると毒になっている例です。

話は少し逸れましたが、対処療法は急性の処置であり
それとは別に根本治療が必要になります。

延々と対処療法だけを続けていくと、副作用の弊害の方が大きくなります。
おかしいと思いませんか?


●その他の例

湿布なども同じです。

筋肉の痛みにおいても基本的に急性のものは湿布を張り冷して沈静させ、
慢性のものは温めます。

でも実際にはずっと湿布を張って冷している老人を良く見かけます。
あれでは良くなりません。

でも病院に行くと湿布を出されます。
治らずにまた来て欲しいからでしょうか?何でそんな事をしているのか分かりません。

やはり対処療法だけでは限界があります。
根本的に良くする必要があるのです。
そうしないと同じループから抜け出せなくなります。

対処療法が不要というわけではありませんが、それはあくまで一時的な処置であり
必ずその後の慢性化に備えて根本的によくする必要があるのです。



●根本的に良くしていくには、その人の中身から変える必要がある

では根本治療とは何か?

例えば肩こりなら肩こりが発生するクセや習慣が身についていると思います。

職業病の場合ある程度は仕方ないかもしれませんが、
肩こりを軽減する習慣を身につける事もできるでしょう。

このクセや習慣といった「無意識下」のものがキーワードになります。


コリの一番の原因はストレスなのですが
ストレスが溜まると血行が悪くなるのと同時に
無意識のうちに身体に力が入ります。

無意識(潜在意識)というのは物凄いパワーを持っていて、
何も考えなくても行動が出来るのは、この無意識のお陰です。

実は人が意識的に選択できる事柄は一日のうちかなり少ないのです。

目の前のコップを手に取るのに、この角度でこのスピードでこの強さで握って・・・
なんてことは普段意識しませんよね。
でも無意識はその全てを瞬時に、常にやっているのです。

物凄い仕事量(パワー)です。


ですからこの無意識の状態で力が入ってしまったりしていると、一気に肩がこりますし
どんどんストレスが溜まって身体も辛くなっていきます。

意識の上では「私は辛くない、ストレスなど無い」と思い込んでいても
無意識の中では思い込みは通用しません。

ストレスは必ず別の形でシグナルが送られます。
胃潰瘍や、頭痛や、蕁麻疹など。ストレスによる代表的な症状です。

脳がストレスを回避しようとして、症状を出しているのです。

(興味深いのが、最近では「ストレス=胃が痛くなる」が定着しすぎたせいで
胃が痛くならずに頭痛がしたりする例が増えているそうです。
「何だストレスか・・・」で終わらせないように脳も工夫しているのかもしれません。)


よく「私は精神的に強いから大丈夫!」という人
(年配の女性や営業職の男性に多いタイプ)がいますが

そういう環境を強いられてきたから実感がないだけで、
内面的にはかなりダメージを受けています。

きちんと健康的にストレスを開放する事が出来ていれば良いのですが
なかなかそうは行きません。

感じないものは無いものとして認めない方がほとんどですが
自分で感知できないのが最も危険で、心身のどこかに突然重大な問題が起きたりします。

急に鬱っぽくなる、突然倒れる、大病が見つかるなど・・・。


●ストレス発散方法の罠

こうならないためには日頃ストレスを開放してやるのが一番ですが
これまた難しいのが間違ったストレス発散方法を行ってしまうという罠です。


お酒、ギャンブル、間違った異性交遊、散財、暴飲暴食、タバコ、ゲームなど。

他にも沢山あると思いますがストレスは発散されるけれど、
度が過ぎると他の面から問題となり、逆にストレスが溜まるパターンです。

これらは依存性が強いのも特徴です。
(ただの対処療法なので、依存し続ける必要があるのです)


●では、どうやって解決するのか?

解決法としては、まず正しい対処療法を行いながら根本を治すべく着手します。

根本治療は往々にして時間が掛かるものですのでそれまでは対処療法をつなぎで行います。

そこで行う対処療法は依存性が少なく、健康的なものに限られます。


●SandySPAでできること

具体的に説明すると、対処療法は来て頂いた際の施術自体です。

ただし強い依存性はありませんし、副作用もありません。健康的です。
何度受けても問題ありません。

根本治療に当る部分は、日々のセルフケアや、考え方のクセ・習慣・性格に対するアドバイスです。

これはすぐに変えるのは難しいですので、少しずつ気長に
一緒に良い方向へ変化させていきましょう。

仮に35歳の方であれば、35年分のクセが蓄積されています。
一朝一夕では劇的には変わりませんが(一時的に変わっても必ず元に戻ろうとする力が働きます=ホメオスタシス)
時間をかければ必ず変わる部分です。

この部分をサポートするためのワークショップもいずれ開催したいと思っています。


そして、もう一つ大事なのが自然を感じて頂くことです。
これも根本的な部分に影響があります。

ストレスを開放するのに最も効果的なのは自然です。

新生SandySPAでは庭が広くとってありますので
暖かい季節は緑豊かなテラスでゆったりとお過ごし頂けます。

また、海も徒歩5分と近いので施術前後に一度は足を運ばれると良いでしょう。
良い運動になります。

サロンに来られた方はできるだけ海へも行ってください。
これもまたセラピーの一環です。

意外とストレスが溜まっている方に限って、
駅からサロンに来てそのまま帰られる傾向がある気がします(笑)

余裕が無いときこそ、余裕のある行動を心がけましょう。
「いつもと違う行動」が自分を変えていく重要なきっかけになります。

普段オフィスに閉じこもっている人は、広い空と海・風を感じましょう!


人生を豊かにするサロン SandySPA
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