SandySPAの夢。

 01,2013 07:04
今日は夢についてのお話です。


SandySPAは今はリラクゼーションサロンですが、
いずれ「揉むだけ」のお店を卒業したいと思っています。

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最終的には「文化を発信できる空間」を創りたいと思っています。
だって、身体を揉むだけのマッサージのお店って幾らでもありますよね。

いまや60分2980円のお店だってあります。
(周囲に怪我人が続出しているので絶対にオススメしませんが。)


でもね。

究極的な事を言えば、単に「揉むだけ」だと
対処療法にしかならないんですよね。

副作用が無い分、白い薬よりは全然良いのですが
身体を揉むだけでは根本的な治療にはならないケースも多いと思ってます。


これは今の僕の考え方なので、物凄い技術があって

「ひとたび揉めば根本的に全てがバッチリ上手くいって自動的に解決する方法」というのも
あるのかも知れませんが、僕はその方法を知りません。


最終的には、「普段の姿勢・習慣・ホームケア」がきちんとできていないと
段々とまた身体はつらくなります。当たり前ですが。



だから 自分の身体を作っているのは結局、自分の心だと思います。



普段の「心がけ」から「心の習慣」が形成されます。

「習慣化された心」は「無意識」ともといいます。

出来る人は「無意識」がよく訓練されています。


普段の心がけがなっていないひとは、自分の身体にも無頓着で

自分のコリが酷くても、それを無視してしまいます。
ただちに問題がないから。

すると、そのうち「凝っているけどほとんど何も感じない状態」になります。
身体からのSOSのシグナルを自らの意思で殺してしまっているんですね。


例えば「一定の同じ音」を長時間ずっと聞き続けていると
そのうち気にならなくなります。

同じ原理で、ずっと肩が凝っている人は
段々感じ方が鈍くなってきます。




痛みの信号を無視して「一定で」受け続けているからです。

そして数年その状態で放置すれば、
「凝りはじめた時に受けた不快感」など忘れてしまうでしょう。

どんどん身体に無頓着になります。

「どーせほっといても問題ないし・・・。」と。


その状態の人が本当に多く
「自分では凝っているかどうかが分からないんです」と良いながら
固くなった筋肉のことは、実は認識しています。

でも、自分の好きなもの以外に、ほとんど興味をしめさないので無視します。


自分の身体の一部がSOSを出していても、まったく聞く耳をもちません。

最終的には何か問題が起こるまでその問題は「なかったこと」にしてしまいます。


見てみぬフリです。

それを続けると、どうなるか?


最終的にコトが起きるまで放置することになります。

あとは時間の問題です。




この段階が本当に怖いのは
もうそのコリは「身体だけの問題ではない」という事です。


その「ひどい状態の身体を作り上げてきた、本人の心の中身」から変えないと治りません。


「放置して当たり前」とか、「まあ大丈夫でしょ~!?」これが基本の考え方になってしまっているので

一旦治してもすぐ再発します。絶対に。




私達は最終的に「その状態」の人も根本的に良くしたいと思っています。

そこで冒頭の、揉むだけでは足りない、という発想に至ります。


身体の問題のほとんどは

心の問題が、身体に投影されているだけなのです。



言い換えれば、内面が表面に表れているだけです。



思考の整理がうまくできず、頭の中が散らかっている人は、

部屋を汚すことによって、頭の中身を世界に"表現"しています。




だから、「片付けをすると魔法が起きる」と言われているのは

部屋を片付けることによって頭の中がしっかり整理されるからです。

表裏一体で、常に相互に作用します。




心と身体も同じです。

常に相互に作用します。



だから、揉むだけでは足りない。

現代は特に「心」から根本的に改善する必要がある人が多い。



お医者さんも、普通のマッサージ屋さんも
あまり根本的に治そうとはしない。なおしちゃうと儲からないから。


対処療法の方が楽だし、何度も来て貰えて儲かるから。

でもそれはビジネスとしては正しくても、
僕らのやりたいことではありません。


心と身体としっかり向き合い、
自分で根本から癒せる人になってもらえるようにするのが
SandySPAの目指している方向、夢です。

だからいずれ、文化を発信できる空間にしたいと思っています。

「文化は心のビタミン」美輪明宏さんの言葉です。

心と身体の声を無視しないで下さい。

心と身体のメンテナンスSandySPA
 ⇒ http://sandyspa.jp/

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